症状

嗅覚障害って?

2018-11-21

嗅覚障害って?

嗅覚障害には主に2つの原因があるようです。

2つの原因

  • ニオイ分子が嗅神経まで到達しない
  • 嗅神経に問題が生じ、ニオイ分子を感知できない

ニオイ分子が嗅神経に届かないケース

嗅神経があるのは鼻腔の奥、とても脳に近い部分。

この嗅神経までの鼻腔が貫通していなければ、物理的にニオイ分子が嗅神経に辿り着くことはできず、目の前にコーヒーを置かれても「匂いがしないよぉ…( ノД`)」ということになります。

コーヒーの画像

好酸球性副鼻腔炎のケースであれば、

鼻茸(ポリープ)が嗅神経までの鼻腔の通り道に影響する箇所にできると、ニオイ分子が到達できなくなって「何もニオイがしない」となります。

物理的な問題なので、障害物である鼻茸(ポリープ)を手術によって除去して嗅神経までの気導を確保することで匂いがわかるようになりますよ。

かおり~む
私の場合も、まさに手術で改善しました!

奥まで進める小道のイメージ画像

嗅神経に問題が生じているケース

もうひとつは、嗅神経自体に問題があるケース。

ニオイ分子は嗅神経に到達しているのに、ニオイを感知できなくなっている状態です。

最初のケースで気道が確保されないままの状態が続いて嗅神経が使われない状態が長期化してしまうと、嗅神経が衰えてしまいニオイを感じることが難しくなるケースがあるそうで…。

こうなると気導を確保してもニオイを感じることが難しくなってきます。

嗅神経の異常有無を調べるアリナミンテスト

ニオイがわからず、どちらのケースなのかを知りたい場合は「アリナミンテスト」という検査をすることによって状態がわかります。

この検査は、アリナミン(フルスルチアミン)を血管に注射し、鼻腔からではなく、体内からにおいを感じるかどうかを見る検査です。

注射後の「ニオイを感知し始めた時間」や「ニオイを感じられなくなった時間」を検査結果として記録します。

かおり~む
私も検査をしましたが、ニンニク臭をしっかり感じることができました。




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