症状

味覚障害

2018-12-15

味覚障害って?

カップルが食事している画像

いろいろな味覚障害

『味覚障害』とは、味がはっきりと認識できなくなったり、違う味に感じたり、全く味がしなくなったりという症状です。何も食べていなくても口の中で味を感じることも。

一言で味覚障害と言ってもいろんな症状があります。

  • 味覚減退:「味が薄くなった,味を感じにくい」
  • 味覚消失・無味症:「全く味がしない」
  • 解離性味覚障害:「甘みだけがわからない」
  • 異味症・錯味症:「しょう油が苦く感じる」
  • 悪味症:「何を食べても嫌な味になる」
  • 味覚過敏:「味が濃く感じる」
  • 自発性異常味覚:「口の中に何もないのに苦みや渋みを感じる」
  • 片側性味覚障害:一側のみの味覚障害

引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』味覚ー分類

病院での診療を希望する場合は「耳鼻咽喉科」の受診です。

味覚障害となる原因は?

亜鉛不足

味覚に異常を感じた場合、ほとんどの方が「亜鉛」サプリメントを試してみるんじゃないかと思います。

亜鉛は「味蕾(みらい)」という味覚センサーの新陳代謝に係るミネラル。

日本人の成人半分以上が亜鉛不足とのことなので、亜鉛を食事やサプリで補うわけです。

かおり~む
私も試しましたが、そもそも副鼻腔炎が原因だったので意味がなかったです。

加齢

体のあちこちが加齢により衰えていくのと同じように、味覚も衰えていきます。

こればっかりはどうしようもないですね。

心因性(ストレスなど)

大きなストレス、うつ病などが原因になるケース。

過度なストレスは意識的に排除したいものです。体のどこにも良いことがありません!

薬の副作用

薬の中には味覚障害を起こす薬があります。

服用している薬の副作用を確認してみてくださいね。

味覚の95%は嗅覚が担っている?!

嗅覚が正常でないと、味覚にも大きな影響を及ぼします。想像以上に食べ物を「味わう」という行為は嗅覚に頼っています。

味覚が「『多数の感覚』が混ざり合ったもの」だということは、はっきりしているのだという。なかでも嗅覚とは密接につながっていて、ある神経生理学者は、味覚とは「95%が嗅覚」で、残りの5%が味だとしている。

引用:味覚の95%は鼻で感じる──味覚を育てる「ピュイゼ理論」とは何か

嗅覚障害の方であれば、 この引用は決して大げさではないと思うのではないでしょうか。

口の中へ運んだ食べ物の匂いは鼻腔を通って嗅神経に届くのが普通ですが、ここで匂いを感じられないと面白いくらいに味がしません。

かき氷シロップは全部同じ味

食品添加物として香料をよく見かけますが、香料次第で味がどうとでも作れるという話をご存じでしょうか。

かき氷のシロップがわかりやすい例です。

かき氷のシロップは実はすべて同じ味で、「色(着色料)」と「香り(香料)」を変えることで「イチゴ」や「メロン」「ブルーハワイ」等の味覚を表現しているというのです。

面白い話ですけど、それだけ味覚というのは嗅覚や視覚にまで依存しているということですね。

私の味覚障害についての体験はこちらの記事にUPしています。

嗅覚障害と味覚障害の深~い関係

好酸球性副鼻腔炎と診断される以前から、徐々に嗅覚の異変を感じることが多くなり、平行して味覚もわからなくなりました。実際に困ったことについて具体的に書いてみました。

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